Drone Photography
日常では感じられない景色を
Cinematic Drone Photography
Drones for cinematic representation of landscapes not normally seen.
普段見る事のできない景色をシネマティックに
MVやPR動画でインパクトのある映像表現が
可能になります
非日常の世界観には決して欠かす事が
できないツールです
表現の幅を広げ新たな感動を届けます
賠償保険含(対人1億円・対物5千万円)
現在はDJI製のMavic air2 を使用
国土交通省航空局許可取得
※この画像は一部名称を削除しています
※国土交通省認定ライセンス所持
使用事例
PR動画に
プロモーション動画等でドローン映像を
使用して目を引く映像を制作できます
ゴルフ場や観光名所で空からの映像を
撮影するとまた違う魅力を
お届けする事ができます
シネマティック映像作品では
必須となるのではないでしょうか
外壁調査や屋根点検に
今までは外壁や屋根の調査には足場を
組んでの点検にでしたが
ドローンを使用すると即日点検も可能です
企業紹介
企業を紹介するのにもドローン映像は
魅力的です
自社工場や施設等を空から撮影したり
不動産業界なら建築中の様子を撮影したり
空からの映像で目を引く紹介ができます
飛行条件
- 飛行条件
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・雨天時は飛行できません
・機体メーカーが定めた風速抵抗値を超える
風速がある場合の飛行はできません
・夜間の飛行に関しては要相談
・人口集中地区での目視外飛行
・人口集中地区での夜間飛行
- 飛行できない空域
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・一般道路、高速道路、鉄道(駅周辺含む)、
一般市民・一般家屋等の上空 空港の近隣 電波障害が考えられる場所での飛行
・イベント上空は国土交通省の許可申請が必要となるため
再度申請が必要となります
※撮影に関して周囲の環境確認が必要となるのでロケハンが必要となります
- 無人飛行に関する許可・承認
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国土交通省より
・日本全国の人口集中地区（DID地区）での飛行
・人または物件から30ｍ以上の距離が確保できない飛行
・夜間飛行【要相談】
・施設点検など業務上飛行が必要な場合においては、高圧線、変電所、電波塔及び無線施設等での飛行
・学校や病院等の場合も撮影依頼等がある場合の飛行
日本国内の人口集中地区、建築物や人から30m以内、夜間の飛行が都度の許可申請なしで飛行可能です。
※独自飛行マニュアルに基づいた条件での飛行になります。
※また離発着場所に関しては、該当敷地管理者様の承認が必要になります。